こんにちは。当ブログ管理人のMASARUです。
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
MASARUの自己紹介
【出身地】静岡県浜松市
【年齢】58歳
【趣味】釣り
【経歴】高校卒業後に浜松の物量倉庫で約2年間働き、その後配送部に転属になり、軽トラックの運転手を4年間勤め、給与の安さからより高い給料を求めるため東京の運送会社に転職をしました。
築地の運送会社で冷凍食品を地方のすし屋へのルート配送を約16年間勤めて、36歳でクロネコヤマトの委託ドライバーとして独立をしました。
ヤマトが受託した業務を紹介してもらい宅配センターから個人宅に配達する業務を請けていました。
ヤマト運輸のフランチャイズを始めるための初期投資は、税込で248,000円でした。最初はこの金額が大きく感じられたけど、ヤマトから業務を委託されるため、仕事の安定性が高いという大きな利点がありました。
日々の平均売上が約20,000円で、月に20日稼働して、月収は40万円になり、年収は約480万円ですが、完全歩合制のため、働いた分だけ収入が増えていきます。さらに、企業向け配送や定期的なルート配送などを取り入れることで、年収は500万円を超えることもありました。当時はヤマトが天国の会社に思えてましたね 🙂
しかし・・・・2024年4月1日以降、トラックドライバーの時間外労働時間の上限が年960時間に制限されるという、ドライバーの2024年問題が深刻化し、私も含め仲間のドライバーがリストラ組に入ってしまいました 😥
そんなどん底に堕ちてるときに知人の紹介で出会ったのが、現役カリスマ市議会議員タクシードライバー・タクシーコンサルタントとして実績がある下田大気氏。
下田氏にタクシー会社をご紹介いただき、面接をしたところ、その場で採用が決まり4日後には2種免許取得のため自動車学校に通わせていただき、2週間後には2種免許を取得。
免許の取得費用もタクシー会社の負担で1年間給料も40万円の保証という至れる尽くせりという環境の中、初月から60万円以上を稼げて、ヤマトで働いてるときの1.5倍以上を稼ぐことができています。
タクシー運転手は稼げないと言うけど、それは地方のタクシー運転手に限られています。
タクシー運転手で稼ぎたければ、都心のタクシー会社に転職することです。
地方から上京するための費用も支給してくれますし、寮などの住居の心配もありません!
入社祝い金も支給してくれるため初給料を支給されるまでの当面の生活費も心配することはありません。
人生大逆転を目指すならタクシー運転手への転職一択ですよ!
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